SNSって衰退するのだろうか?

最近になってというより少し前から、SNSへ投稿するのが面倒に感じるようになって来た。流行りのSNS疲れとは違うような気もするが、そうかも知れない。

皆さんは、どうなのだろうか?

私は、mixiからSNSに入ったのだが既にアプリを削除している。また、やっている人を聞くこともない。mixiは、衰退したのだろうか? 否!多分だがTwitter、Facebook、Instagramなどの新しいSNSに取って代わられたからではないだろうか。これは、満足度が高い=好調という図式にならないことを意味している。今、満足していても飽きられれば新しいSNSに取って代わられるということになる。

消費者の本音をSNSで知る、ということも成り立って来なくなっている。繋がっている関係(同窓会、友人、会社関係、仕事関係など)の違いでコミュニケーションのベクトルが変わっているため、バイアスがかかっているからだ。

ビジネスでは、SNSでアイデンティに基づいた一方的な発信だけでは相互の関係が生まれにくいために関係が成立しにくくなるだろう。関係が成立していない所にはマーケティングも成立しづらくなる。だからこそ、相手と自分の関係を位置づけて、どのような発信が相手の反応を誘発していくのかを知る事が重要になってくると思う・・・。

今、新しいSNSが台頭してきている。既にブレークしている「snapchat」、1秒の動く写真として捉えられブレークしそうな「PoraroidSwing」、日本の若い世代でブレークしそうな「Pictory」だ。これらは、今のSNSが抱えている課題を回避するような設計がなされているようだ。

デジタル媒体は、日々新技術との追っかけごっこになるのは仕方のない事だろう。アナログ媒体が見直されている要因の一つにこんなこともあるのかも知れない。

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