いい店は、繁昌する店なのか!?

 よくないだろうか?友人に「○○にいくのだけど、いい店を知らない?」と聞いて教えてもらった店に行くと『あぁ、あいつらしいな』と思う事が。悪くはないけど・・・自分の好みではない、でも紹介してくれた友人が好きそうな感じのお店。一般的に「良い店」かどうかの判断は、顧客との関係性や顧客の利用動機に依存していると言われている。学生時代は、安くて騒げる店が良い店だったが、大人になるにつけて静かで居心地のいい店が良い店になるようなものだ(個人差はあると思うけど・・・) 要は、料理・サービス・雰囲気の3つがそれぞれに統一され一体化されて、その店の顧客層に提供している所が「良い店」だと思う。

 では、そんな良い店だと繁盛しているのか?

確かに繁盛している店が多いとは思うが、そうでない場合も多い。たまに相談が入ってお店に伺うと入った瞬間に「あぁ、いい店だな」と感じることがある。ただし、相談が入るという事は、売上か集客かに問題があると言う事だ。だから、良い店は繁盛する可能性が高い店ですよ、と店主を勇気づけることにしている。

 繁盛している店は、「良い店」「立地」「情報発信」の3つを持っている。良い店というのは、前述しているがその店の顧客層にとっての事である。従って、立地としてその客層がいる所なのか、周辺の環境も含めて業態に合った土地かどうかが重要になる。また、良い店と立地の条件を持っているからと店を構えているだけでは、認知されないので来店客数にムラが出たり、リピート客の減少に繋がっていく。この情報発信が効果的に出来ていないケースが圧倒的に多い。この部分は、私の専門分野であるのでアドバイスをして繁盛店になる支援を行っている。良い店は、繁盛して残っていって欲しいですよね。

 話は少し変わるが、お店探しも最近は少し変わって来ているようだ。若い人の話を聞くと「飲みに行ったりする時は、集合場所と時間だけ決めて、どこに行くかはその場でスマホで検索して探し予約を入れて行く」普通ですよぉ~、と。だったら、家賃の高い目貫通りの店でなくとも、一本入った道なら家賃も安くなるだろし構えを広く出来るかも知れない。客層によっては、隠れ家的な付加価値を演出することも出来るだろう。

 お客様のトレンドは、どんどん変わっていく。その変化に対応していくことが良い店が繁盛して生き続けるポイントのような気がする。だからこそ、情報発信も変化・進化させていく必要がある。一緒に頑張りましょう!!

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